アマモ

前へ ホーム 上へ

 

(福田)えー、それから、今日採れた、あのこっちの外側だったんだけど、紐の外側(写真参照、漂着物を拾う会では、今年度から紐で範囲を指定し、その中のものについては、できるだけ詳しく調べるようにしている)だったんだけど、

(福田)こんな長いね、紐みたいなね、

(福田)こんな先の方にこういう葉っぱがついてる。これね、名前が長いんだな。あの植物の中で名前が一番長いです。名前言うからね、数、勘定してよ。何文字あるか。ね、リュウグウノ、オトヒメノ、モトユイノ、キリハズシ、はい何文字ですか。
(少年)26
(福田)えっもう一回
(少女)もう一回言って
(福田)リュウグウノ、オトヒメノ、モトユイノ、キリハズシ
(少年)21
(福田)21文字あるんだね。こういう植物です。

(福田)それで、そっちはね、海の藻と書いてある、これを海藻(かいそう)って言いますね。こっちも「かいそう」って言うんですけども、こっちの方は、海の草って書きます。緑色してるでしょ。もともと海に生えてたものが、大昔にね、いったんこう陸の上に揚がって、でこれがね、大昔ね、まあ植物っていうのは海の??、陸の上に揚がって、それからまたね、あの水の多い所へ入って、また海ん中戻っちゃった。そういうものです。だから海に生えてんだけど、草という名前付いてます。で花も咲きます。で、これはねアマモという名前んなってる。でリュウグウノっていうさっき言ったのは別名です。でも、この草がいっぱい生えてますと、そこで小さな魚とか、海老の子供だとか育ちます。だから、この葉っぱ、たいへん大切なのね。それから沖縄の方行くとジュゴンとか、まあそういう仲間がね、この草食べて育ってますね。でこれアマモというのがあります。

 

前へ ホーム 上へ

※当ホームページは、平塚市博物館が運営しているわけではありません。情報展示研究会が会の責任において製作しているホームページです。よって、このホームページの記述に対して、平塚市博物館がいかなる責任、義務を負うものではありません。
 何か疑問等ありましたら、こちらまで。 メールはこちらまで