天の川銀河へようこそ

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 「天の川銀河へようこそ」プログラム、Windowsストアで公開されました。Windows8用プログラムです。ダウンロードはこちらから

 2013年3月16日(土)〜5月6日(祝)まで、平塚市博物館で特別展『天の川銀河へようこそ』が開かれます。僕が作ったプログラムも展示されていますので、よろしければ見て下さい。天の川銀河のパノラマ写真を拡大・縮小、移動出来て、特別な天体をタップすると解説が出ます。星座線入り、無しを選択ボタンで変更出来ます。表示ボタンを押すと、星座のリストが現れ、そこから見たい星座をタップすると、その星座に含まれる主な恒星、星雲・星団のリストが現れます。そのリストから見たい天体をタップすると、その天体が画面の中心に来るというものです。

デモビデオ1(WMV)  デモビデオ1(MOV)

デモビデオ2(WMV)  デモビデオ2(MOV)

以下、パンフレットより(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)

2013年3月16日(土)〜5月6日(祝)
 春期特別展『天の川銀河へようこそ』
◇講演会
第1回 平松 正顕氏(国立天文台チリ観測所 助教)
「電波で探る天の川銀河」3/31(日) 15:30〜17:00
第2回 本間 希樹氏(国立天文台水沢VLBI観測所 准教授)
「天の川銀河の精密測量」4/6(土) 15:30〜17:00
第3回 松本 尚子氏(国立天文台水沢VLBI観測所 研究員)
「VERAが見つめる私たちの天の川銀河」4/7(日) 15:30〜17:00
第4回 家 正則氏(国立天文台TMT推進室 教授)
「TMTで探る銀河の誕生」4/29(祝) 15:30〜17:00
◇展示解説
3/20(祝)11:00/14:00、3/30(土)13:00、4/14(日)15:30
4/29(祝)11:00/14:00、5/5(日)15:30
◇体験教室「天の川銀河の模型を作ろう」
4/21(日)15:30〜17:00
5/4(土)15:30〜17:00
◇プラネタリウム特別投影「ギャラクシー・クルーズ」
3/23(土)15:30〜17:00
4/27(土)15:30〜17:00

 

(写真をクリックすると拡大されます)

パンフレット左上より

 近赤外線で見た天の川(波長2ミクロン)

 遠赤外線で見た天の川(波長90ミクロン)

 マイクロ波(電波)で見た天の川

 X線で見た天の川

パンフレット中央下

 さまざまな観測データを合成した天の川銀河の図

パンフレット右上

 この天の川銀河の図は、赤外線宇宙望遠鏡スピッツァーの観測結果をもとに作成した想像図の上に、波長21cm(1420MHz)の電波観測によって得られたHI(水素原子)のガスの分布(ピンク色の線+テクスチャ)、波長2.3cm(115GHz)の電波観測によるH(水素分子)のガス分布(緑色の線+テクスチャ)を重ねたものです。さらに、太陽を中心とした32600光年(10kpc)の範囲のO型星とセファイド(3-1参照)、分子雲とHII領域(3-2参照)、散開星団(3-3参照)、超新星残骸(3-4参照)、VERAで観測されたメーザー天体などの位置情報を加えてあります。この図を見ると、腕に沿って分布する星や天体の様子がよくわかります。
 展示してある天の川銀河の模型は、この図をもとにして立体化したものです。直径10万光年の天の川銀河を直径3mにまで縮めてあります(3亥分の1=300000000000000000000分の1)。太陽を中心とした32600光年(10kpc)の範囲は天体ごとに、その位置を光らせることができるようになっています。それぞれの天体がどのように分布しているか、確かめてください。

パンフレット左下

 天の川の展開写真(平川俊夫氏撮影)

 

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