アマガエル

前へ ホーム 上へ 次へ

 

浜口)えーとあのちょっと来てもらえます。えーとねあのーせっかくっていうか雨の中歩く機会は少ないと思うので、雨ならではのことちょっと二つぐらい紹介したいんですけど、一つはねあのさっきからげっげっげっげっげっって鳴いてる声聞こえてます。今も鳴いてる。さっき話してた人もいたんですけど、これは蛙の声なんですね。でアマガエルっていう蛙でアマっていうのは雨っていう意味だから、雨が降ると喜んで鳴くっていうふうに言われてる蛙なんですよ。それでね、あの今田んぼに水が入りましたけど、これから蛙が卵を産む季節なんですね。それで今頃はまだこういう林なんかで暮らしている。それでこれから田んぼに降りてくるんですよ。まだここら辺で鳴いてるってことは、これから卵を産みに降りてくるその前の段階です。で今日みたいな雨の日は割と蛙が動きやすいので、もしかしたらこういうとこぴょんぴょん跳ねて移動してるのが見えるかもしれません。それがアマガエル。

浜口)それからもう一つね、この木をちょっと見てほしいんですけど、何かこの木さあちょっとおしっこしてるみたいに見えない。ぽたぽたぽたぽたあの水が垂れてるけども、あのこういう大きな木に雨が降るとえー雨がこの木に遮られるでしょ。

浜口)で葉っぱに溜まって、枝伝いに段々下のほうへ流れて来て、それでこういうところからぽたぽた落ちて地面に入ってくんですね。であの雨が直接地面にあたると、結構土を削ったりするんですけど、一旦木が受け止めてそれで徐々に流れてくるので、それでこういう木があるとね土を守る役目をね??。割とねたくさんこうやって水が幹伝いに流れて来て、それでね土に浸み込んでくる。

浜口)えーこういう所、あのね指で押さえてるとね段々水が溜まってきて、それであの確かに幹を伝って水が来てるんだなってことが解りますから。これちょっとごわごわした木なんで流れには見えないけれども、すべすべした木だと木の幹の所すっと流れてるの良く解ると思うので、また見てみて下さい。その時に木がね、真直ぐの木じゃなくて少しこう斜めになった木だったら、その水の流れが木のお腹の方にあるか、背中の方にあるかっていうのをまあ気を付けて見て下さい。

 

前へ ホーム 上へ 次へ

※当ホームページは、平塚市博物館が運営しているわけではありません。情報展示研究会が会の責任において製作しているホームページです。よって、このホームページの記述に対して、平塚市博物館がいかなる責任、義務を負うものではありません。
 何か疑問等ありましたら、こちらまで。 メールはこちらまで