平成7年度に新しく始まった会で、館に収蔵されている近世文書の裏打ち作業を通して、古文書への親しみを持ってもらうことを目的に開いています。館の資料の補修という実際的な意味も大きな活動です。初年度は8回開かれ、のべ104名が参加しました。(担当:土井) ※ここに載せた文章は、開館20周年記念展の際に発行された図録の 第2章 博物館のしごと 6.出会いの場としての行事 中に掲載されたものです。よって、多少古い記述となっています。
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