自然・こども観察会・自然観察ゼミナール

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 博物館の行事の中で、もっとも早くから開かれている催しです。第1回の自然観察会は、開館前の1974年5月に開かれ、その時の参加者はたった4名でした。それから、自然観察会・土曜観察会・こども観察会などの名で行われた行事の延べ回数は500回以上になっています。
 これらの観察会では、平塚市内を中心に相模川、大磯丘陵、丹沢山麓などの身近な地域を歩き、動物や植物の生活のようすを観察しています。観察会を通して、身近な自然に目を向けるとともに、環境の保護についても考えて欲しいと考えています。自然観察ゼミナールでは特定のテーマにそって1回の室内講義と2回の野外観察を組み合わせて実施しています。
・日時/自然観察会:年間4回。こども観察会:年間6回。土または日曜日。自然観察ゼミナール:年間1〜2講座。
・参加方法/毎回公募。こども観察会は小中学生とその保護者が対象。

行事に参加するには

※ここに載せた文章は、博物館ガイドの「行事に参加しよう」に掲載されているものです。

 

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