新漂着物図鑑15

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配られたプリントです。

オオグソクムシ

 5月18日に、○○○○さんが袖ヶ浜で拾われました。ダンゴムシやワラジムシと同じ等脚類(甲殻類の中のグループ)に属していますが、大きさが10cmにもなるこの類としては巨大な種類です。ジャンボワラジムシという感じで、見せて頂いた時にはびっくりしました。平塚では初めての記録でした。「水生動物(学研生物図鑑)」によると、水深200〜600mの深い海にすんでいるもので、底引き網にかかってとれることがあるそうです。
 なお、グソクというのは具足と書き、戦国時代の武士が身につけていた鎧(よろい)のことを言います。殻に包まれた姿からつけられた名前でしょう。

 

実物

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