馬頭観音1

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石仏を調べる会の会員の方)これは、ご承知だと思うんですが、馬頭観音です。馬頭観音というのは、あー馬の供養とかそういったものとして、こういうの建てるんですが、馬頭観音でだいたい3種類ぐらいあります。大きく分けて。で、これは8本の手があります。このほか、8本か6本の手がある。そうしてもう一種類は、2本の手だけで、それから顔は一つ。これは顔が3つあります。三面八臂と言ってますけど。もう1種類は顔が1つでえーと手が2本で合掌しているやつですね。もう一つは全然こういう像がなくてえーただ文字で馬頭観音、あるいは馬頭観世音。もっと小さいんですけどね、これくらいの。だいたい3種類と思っていただきたい。そんでこの8本か6本の手の馬頭は、だいたいんー仏教的なもんでございましてお寺の墓地の中とかそういうようなところにあります。で一面二臂の馬頭はまーこういう街道とか、屋敷内とかそういう所に良く建っております。

石仏を調べる会の会員の方)それで、良くこれご覧になりますと、この八臂の像はおっかない顔してんですよ、口から牙を出している。これ憤怒像と言いますけれども、

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