| まず、2016年の開館40周年記念に向けて、博物館草創期の資料を集める。
これについては、既に『平塚市博物館年報』第1巻の入力を開始している。これの入力が終わったら『博物館通信』の入力を行なう。以降、参考になる資料を芋づる式に集めて入力していく。
前半の「博物館の生まれるまで」については、入力が完成している。(2013年03月17日(日))
後半の「誕生した博物館」も、入力が完了し、あと「おわりに」を残すのみとなっている。(2013年12月31日(火))
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| 天文の特別展「天の川銀河へようこそ」で、パソコン展示を行なう。
これについては、鳫館長と話し、銀河の2Gピクセルのパノラマ写真を自由にブラウズ出来るようにし、特別な天体については、タップしたら説明が出るようにする。Windows8で作る。Windows8は購入して、インストールが終わった。Visual
Studio 2012 Express for Windows8のダウンロードはまだだ。
Visual Studio 2012 Express for Windows8をダウンロードして、インストールした。もう開発に入っていて、画像の拡大・縮小、移動が出来るようになった。星の位置、解説を登録出来るシステムを作り、今は星の登録作業をしている。星雲・星団の登録システムもこの土日で作る予定だ。(2013年01月26日(土))
星雲・星団登録システムも出来、星、星雲・星団表示部も出来た。星のデータ入力はほぼ終わり、星雲・星団のデータ入力が半分位終わった。星座線登録システムも作ろうと思っている。(2013年02月03日(日))
第一回目の納品に行って来た。鳫館長には結構気に入って頂けたようだ。星座線登録システムは作らず、星座線の入った画像との切り替えにする事にした。あとは、星雲・星団の入力の残りと、画像を新しく作る事になったので、その完成を待って、星、星雲・星団の位置の再登録作業が残っている。(2013年02月09日(土))
特別展が始まった。既に納品しており、先頭に書いた点はすべて完成し、更に表示パネルボタンを設け、ボタンをタップすると、星座のリストが現れ、そこから特定の星座をタップすると、その星座に含まれる、恒星、星雲・星団のリストが現れ、リストから見たい天体をタップすると、その天体が画面の中心に来るようになった。他にパノラマ写真が端っこに行ってしまった場合に備えて、パノラマ写真を中央に表示するボタンを設けた。(2013年03月17日(日))
Windowsストアアプリとして、教育カテゴリに「天の川銀河へようこそ」を登録した。現在はVer2となっており、リストから天体を選ぶと、常に中心にその天体が来るのではなく、画面上にある時は、その位置で丸で囲われるようにした。これによって位置関係が良く分かるようになったと思う。(2013年12月28日(土))
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| 漂着物を拾う会DVD製作
これについては、現在第8集を作っている最中だ。ビデオキャプチャ環境も整ったので、どんどん進めようと思っている。
第8集の作成が終わり、何人かに配布した。これからしばらく天文特別展「銀河」に注力する。(2013年01月26日)
第9集の作成が終わり、何人かに配布した。更に第10集の制作に入った。(2013年12月28日(土))
第10集、漂着物020の制作が終わった。現在漂着物019の制作に入っている。(2013年12月31日(火))
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| 行事編、漂着物を拾う会充実
漂着物を拾う会DVD製作で、ビデオを区切っているので、区切られた部分を文字起こしし、ホームページに載せる。随分ご無沙汰した作業だが、これを復活させる。
とりあえず、文字起こしではなくて、音声データをつけての公開を始めた。これならばそんなに労力がかからないので、頻繁に更新出来そうだ。(2013年2月16日(土))
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| 掲示板復活
掲示板、迷惑書き込みが増えて閉鎖したが、迷惑書き込み対策が施されたフリーの掲示板があるので、これを利用して掲示板を復活させる。
復活させた。すぐに出来てしまった。(2013年1月1日(火)) |